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槍ヶ岳登山(令和元年6月11日~13日) - 社長の独り言

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槍ヶ岳登山(令和元年6月11日~13日)

10数年前から不動産業界の先輩に誘われ、登山を始めましたが、ずーっと憧れていた槍ヶ岳に今回初めて登ってきました。
梅雨時期のこのタイミングでの計画であったため天気はとっても心配でした。出発の前日6月10日は土砂降りで「明日から山に登る」というとみんなから引き留められました。でも天気予報は11日から徐々に回復するとの予報だったために計画を決行しました。結果は大正解でした。

11日 早朝 まだ急行が走っていないため、立川駅を4:56発の高尾行きに乗り、乗り継ぎを繰り返してやっと新島々駅 ここで上高地行きのバスに乗り換え、やっと10:30に上高地に到着です。スニーカーやヒールを履いた観光客の合間を縫って合羽橋を左手に見ながら

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11:00 入山開始です。

ここからは軽ーい登り道をひたすら歩きます。

 

 

 

 

 

 

 

そしてやっと一日目の山小屋、槍沢ロッヂに到着、予定通り15:30到着でした。事前の下調べでは気がつかなかったのですが、このロッヂにはなんとお風呂がありました。勿論石けん等の使用は出来ませんが、汗と埃まみれになった体には最高でした。宿泊客も私たち以外に一組いただけでしたので、のんびりと過ごさせていただきました。夜はワインボトル2本をあけ、日本酒を飲み、明日に備えてガソリンを充填して、20:30就寝です。(私はお酒をあまり飲みませんのでほとんど一緒に行った二人が飲んでましたが・・・)

翌朝は4:00に起床して4:30から歩き始めました。

 

 

 

歩き出してすぐにババ平に到着、新しい綺麗なトイレで用を足し、いよいよ雪道に突入です。ここからはアイゼンを付けて登ります。12日は天気が悪く徐々に雨模様です。雲と霧で未だに槍ヶ岳の穂先は見えてきません。天気の回復を祈るばかりです。

13:30 肩の小屋(槍ヶ岳山荘)に無事到着しました。

本来の予定では小休止した後、山頂を目指す予定でしたが生憎、雪が降り、雲も厚く、登ったところで何も見えなそうなので今日は山荘でゆっくりと休息を取ることにしました。何もすることがなく、まったりと山小屋に置いてあった漫画を読んだり他の登山客と情報交換をしたりして時間を潰しているとだんだん天気が回復してきました。ここに来てやっと槍ヶ岳の穂先が見えてきました。明日は期待できそうです。消灯時間を待たずに就寝と思ったのですが、なかなか寝付けません。周りではグオー、ガオー、ビーブーと獣か?熊か?蛙?と思うような騒音に悩まされ、なかなか眠れない。寝てもすぐ目を覚ましてしまうの繰り返し、まあ山小屋ではよく経験することなのですが今回は本当に眠れませんでした。次回は耳栓を持参して頑張りたいと思います。

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翌朝は3:30起床して4:00出発。空には満天の星空、雲1つ見当たりません。絶好の登山日和です。

ハシゴと鎖場の連続、3点支持を守って慎重に

しかしここからのルートは本当に険しい岩山、ほぼ垂直に切り立った岩場で、はしごと鎖場の連続です。下を見ると足がすくんで動けなくなりそう。ロッククライミングのような登りになります。出来るだけ下を見ないように一歩一歩、足場を確認しながら登っていきます。しかし意外と簡単に30分で山頂に到着しました。念願の槍ヶ岳山頂3180mに来ました。この日の「日の出」は4:30です。山頂に到着と同時に太陽が遠く地平線から登ってきました。360度、遮る物の全くない世界。私が今まで山を登っていた中で一番素晴らしい景色を見ることが出来ました。梅雨の合間の快晴の日に登ることが出来、一緒に参加してくれた仲間にも感謝です。

 

下山は尻スキーでスイスイと下りてきました。お陰でカッパのお尻が破れてしまいました。

 

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